2010年12月31日

性行為感染症 〜目次〜

性行為感染症・性病はsexually transmitted disease(STD)とも呼ばれ、性行為によって伝染する感染症のことをいいます。

しかし病気によっては、性行為ばかりでなくだ液や、輸血などの医療行為を通じて感染する場合もあります。

感染していることに気づかずに妊娠して、赤ちゃんにうつしてしまうこともあります。
また、自分自身の命にかかわることもあります。

まず、正しい知識を持ちましょう。
そしてどのような生活をすることが、性行為感染症を寄せつけなくなるのかを考えていきましょう。

◆性行為感染症の種類と症状◆
HIV感染症(AIDS)
梅毒
淋病について
クラミジア
性器ヘルペスについて

◆性行為感染症の検査◆
HIVの検査について
その他の性行為感染症の検査について

◆性行為感染症にかからないために◆
性行為をするリスク(1)
性行為をするリスク(2)
性行為をするリスク(3)

◆性行為感染症の知識を深めるために◆
性行為感染症関連書籍
「いきなりエイズ」って?






2007年10月14日

「いきなりエイズ」って?

新聞のコラムからの情報です。

「いきなりエイズ」という言葉、聞いたことありますか?

普通エイズウイルスに感染して発症するまでは、ある一定の期間がかかります。なので、検査段階では「感染はしているが発症はしていない」状況の患者さんが多いのです。

でも「いきなりエイズ」というのは、感染が判明した時点でもう既に発症している状態のこと。そんな新規の患者さんが最近増えているらしいのです。

厚生省が調査によると、大都市とその周辺地域を比べると、周辺地域の「いきなりエイズ」率が高いという結果に。
まだまだ地方では検査体制が整っていないということの表れではないかとされているそうです。

エイズは発症した場合は完治薬はありませんが、感染段階であるならば薬で発症を遅らせることができるそうです。そのため「早期発見」が重要なのです。
HIVの検査についてでも書いたように、各自治体の保健所で「無料」「匿名」で検査してくれます。

迷っている時間が命取りになるかもしれません。
早めの検査をおすすめします。


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2007年05月29日

性行為をするリスク(3)

まだまだあります「性行為をするリスク」

それは、まだ若いうちから性的に強い刺激を受け続けると「知能の発達」が止まってしまうんだとか!

もともと「頭のいい・悪い」はありますけど、せっかく頭の良い人なのに悪いお兄さんお姉さんに引っかかって将来を棒にするのはもったいないですし、頭が悪いなら悪いで、ちょっとでも良くしておいた方がいいではありませんか。

ただこの世に「自立して生きている」というだけで、けっこう頭はいるものです。

頭が良くないと、払わなくてもいい税金や借金の利息を払うこともあるでしょう。
悪徳セールスにのせられて、高額な商品を買わされることもあるでしょう。
家を一件買おうとするだけでも、いくら不動産屋が代行してくれるとはいえ、複雑な内容を理解して決断していかなくてはなりません。
子供をしつけることだって、けっこう知恵が必要です。
生活習慣病にならないように家族の健康を管理するのも、かなり高度な学力がないと、本当の健康は手に入りません。
思いのままに暴飲暴食をして、晩年の大半を病院で過ごす羽目になります。

つまり「大人になって幸せに生きるため」には、必要な知恵をつけなければいけない。そしてその為には「性行為」による性的刺激を避け、幅広い体験をし、基礎学力をつけることに集中することが大事なんです。


よく子供達が「何のために勉強するの?」って聞いてきますよね。
いろんな答え方があると思いますが、私は「あなたが大人になって自分と人を幸せにする力をつけるため」って答えたいです。

幸せは棚から落ちてくるものではありませんし、もし隣を通りすぎようとしたら捕まえなくちゃいけません。
なかなか来そうになかったら、探しにいくことも必要でしょう。

「幸せになるための知恵」って大事。
目の前の「性行為」と10年先の「幸せ」、どっちを取りますか・・・?


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性行為をするリスク(2)

性行為をするリスク、まだありました。
間に生まれる子供についてですが、不妊とか子供への感染の他にもこんなことがあるのです。

ある白人の女性が黒人の男性と付き合っていて別れました。
その後、白人の男性と結婚して生まれた子供が、なんと肌の色が黒かったというのです。
もちろん、遺伝子上、父親は白人の男性です。
つまり、以前付き合っていた黒人の男性のなんらかの要素が残っていて、子供に影響したとしか考えられません。

動物でも同じようなことが言えます。
血統書付きのサラブレッドは1回でも駄馬と交尾してしまうと、その後の子供はもう血統書が付けられないんだそうです。

自分が血統書つきかどうかは別にして、男性の立場として妻が生んだ子供が自分に似てなくて、恋敵に似ていたらどうですか?
いくら遺伝子上は自分達の子供であったとしても、素直にかわいがれるでしょうか・・・?
子供にとっても不幸ですよね。

ちょっと例は違うけど、「華麗なる一族」というドラマも自分達の子供であったにもかかわらず、妻と自分の父との間の子供だという誤解のため、子供を愛せずに家族全体を不幸にしていく内容だったと思います。

あのドラマの縮小版みたいな状況に自分は置かれたくないですね。
そのためにはやはり、「玉の輿」に乗る前に「駄馬」と交尾しないこと。
つまり古い言葉で言えば「貞操を守る」のが一番!

その為には、夜中まで飲み歩かないとか、「駄馬」達をいたずらに刺激しないように服装に気をつけるとか、女性は特に注意が必要です。

女性ばかりでなく男性も「貞操を守る」べきです。
だって、昔別れた女性が、「自分そっくりの子供」を連れて歩いているのを目撃したらどう思いますか・・・?
それを自分の奥さんが知ったら悲しむと思いませんか?
そしたら、その後ささやかな幸せにヒビが入ってしまいませんか・・・?

一度じっくり考えてみてほしいです。


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性行為をするリスク(1)

性行為感染症ばかりでなく、性行為に伴い起こってくるリスクがあります。

それは結婚して家庭を築き、子供をもうけようとするときにふりかかる不幸です。

まず、性行為感染症から不妊になることがあります。卵管炎や卵のう炎をおこしたり、子宮がんの原因になる感染症がいくつかあるからです。

また、子供を妊娠中または出産時にに母体から感染して、子供に大きな障害を残すこともあります。たとえばHIVに感染して生まれた赤ちゃんの将来はどうでしょうか?
もし、自分が知らずにHIVにかかっていて、子供が感染して生まれてきたら・・・?

とても子供が好きなのに、自分達の間の子供が性行為感染症による不妊で産むことができないとしたら・・・?


人間は淋しがりの生き物です。
初めから「子供はほしくない」というカップルもあるかもしれませんが、好きな人と自分の遺伝子をこの世に残したいと思うのは、自然な思いです。

家庭を築く準備がないままに性行為をするということは、将来の自分達の「不幸」を作ることに等しいと考えなければいけません。
その時真剣だったとしても、別れた後で「性行為感染症」だけが残されたとしたら・・・?

「性行為」は本当に好きで、一生添い遂げる決意で結婚した相手とのみ行ってこそ、価値あるものなのではないでしょうか。


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